ワールドトラベル

困ったらホテルへ駆け込もう

ロンドンではトイレは必ず建物の地下にあって、非常に分かりにくい。一方フィリピンのように、公共トイレそのものがない国もある。そういう場合は文字どおりウンを天にまかせるしかないのだが、緊急の避難場所として重宝されるのがホテルのトイレである。それも見つからない場合はファーストフード店のトイレに駆け込むのが一番だ。街中でトイレを見つけても、喜んで入ってはいけない。トイレは街の目立たぬ所にあり、むしろ様々な被害に遭うヶ−スが多いからだ。特にアメリカの公共トイレは、女の子なら必ずふたり連れで入ること。あるいはドアを少し開けて中を覗き、数人がたむろしているようなら、諦めて出てきたほうが安全である。日本人の場合、とまどうのはインドネシアのようなトイレだろう。ここの公共トイレは陶器やコンクリートでできた枠があって、四角く穴が開いているだけのアラビア方式だ。しかも紙で拭く習慣はなく、手前の水槽に溜めてある水でお尻を洗う。使い方は、

(1)水槽内の水がきれいか否かを確認、
(2)杓で汲んで便器の脇に置く、
(3)用を済ませる、
(4)終了後、左手で杓を持ち、スナップを利かせて勢いよくお尻に水をぶつける、
(5)用意したティッシュでお尻を拭き、紙は脇の箱へ。

その使い方を知らないと君はズボンを下ろしたまま、狭いトイレ内を右往左往する結果になる。途中でつまずいたりすると、なおさら悲惨だ。また中国の田舎のように、各トイレを横切るように1本の溝が掘られていて、仕切りもなく、それを跨いで用を足すというすさまじい所もまだ多い。

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観光気分で免許がとれる!

日本全国各地の自動車教習所は、通常営業時は意外と暇なものです。ところが、学生が休みに入る「夏休み」「春休み」には、途端に忙しくなります。これは、地方の自動車教習所を利用して泊り込みの短期合宿免許ツアーが組まれるからです。若者たちは、恋人同士や友達同士で、旅行気分を味わいながらこのツアーに参加できるため、日本の伝統行事と化しているようです。